キモノフク
キモノフク(着物リメイク)の商品一覧を公開【つると辞典 一号】Jun 12, 2020
着物リメイクという、同じものを作ろうとも作れない服づくりは、私たちに様々な気づきを与えてくれます。今回は、「夏の佇まい」を意識したキモノフクのコレクションを”つると辞典” にてまとめたので、ぜひ着物リメイクのワンピースやシャツ、小物などをまとめて見たい方は、こちらをご覧ください。
着物リメイク 茶ハオリドレス | キモノからインスパイアされたワンピースドレスJun 10, 2020
茶ハオリドレス は、私たちのルーツである着物から、インスパイアされたカタチです。首元は、着物を思わせる形に、裾のサイドに程よい深めのスリットをいれ、エスニック&エレガントに仕上げました。ラップドレス・コート・ワンピースとして、着られる一枚。
着物リメイク ゆえシャツ | 「夏の佇まい summer collection」Jun 10, 2020 キモノフク(着物のアップサイクル)を展開する中で、「夏の装い」にふさわしいシャツ”アロハシャツ”を着物地で再構築しようと思い、「ゆえシャツ」を製作しています。繊細で粋な着物のうつくしさが要素として、アロハシャツには息づいています。アロハのルーツに、着物が関係しているように、日本の文化が何かのルーツになることの意味合いを込め、「ゆえシャツ」とネーミングしました。より現代に馴染むよう、キモノの特徴活かした、コンテンポラリーな衣服に仕上げました。
着物リメイクのワノシキ | Makuake にて「夏の佇まい summer collection」公開Jun 09, 2020 「織りのうつくしさ」や「柄の繊細さ」がしっかりと感じられる”わのしき”には、着物だけでなく、着物の裏地も使用。丁寧につくられている着物の裏地は、肌触りと色合いが抜群。また、表の着物と裏地の配色に、タイムレスな美的感覚を感じさせる。
着物リメイク キモノアーバンターバン | Makuake にて「夏の佇まい summer collection」公開Jun 08, 2020 キモノ アーバンターバンに使用する生地は、「着物」「浴衣」「着物の裏地」の主に3つです。基本的に、天然素材の着物や浴衣、裏地を使用し、長く身につけたくなるような着け心地と程よいボリューム感のターバンに仕上げました。デザイン性と機能性が融和した「キモノ アーバンターバン」を夏の小物アイテムとしてお楽しみください。
着物リメイク ネクタイ|「キモノフク- 夏の佇まい」セミオーダー受付開始Jun 07, 2020 6月3日から、「着物から日常の衣へ - あなたと継承していく”和のスローファッション”」をクラウドファンディングMakuake で公開いていました。おかげさまで、多くの方々に応援購入していただきました。 ありがとうございます!! さて、今回は、着物の織りを愉しめる「きものネクタイ」と「きもの蝶ネクタイ」のご紹介です。 ネクタイは、顔元にも近いこともあり、普段と違った印象を与えてくれます。「和の文化」を堪能するということは、身につける物などに馴染んでいることかもしれません。 今回は、そんな”和の文化”を知り、身につける着物リメイクのネクタイを製作いたしました。着物からつくる、 2種類のネクタイ 「きものネクタイ」 「きもの蝶ネクタイ」 【キモノネクタイ】 キモノネクタイに使用する着物は、正絹の着物がメインです。リターンは、2種のキモノネクタイと、”おまかせ”からお選びいただけます。「紬ジオメトリックオレンジ」黄赤色のラインが交差し、模様が所々に現れたオレンジ系統の紬(つむぎ)着物から。近くで見ると、より着物らしい素材感が伝わります。明るさと、ハッキリとした印象を与えるネクタイに仕上げました。*着物から柄をとる位置により、多少柄の配置が前後いたします。「紬アーストーン」落ち着いた柄・色合いのアーストーンの紬(つむぎ)着物から。程よいシルクの光沢感と、職人の技を感じる手触りが特徴的。着物の質感が愉しめ、幅広いシーンにお使いいただけるよう、シンプルに仕上げました。 きものネクタイのセミオーダー料金 きものネクタイ 9,900円(税込)~*使用する生地によって値段が変わります。きものネクタイ(セミオーダー)一律...
着物リメイク フレアスカート|「キモノフク 夏の佇まい」Jun 06, 2020 着物リメイクの風鈴草スカート は、2種類or3種類の着物を使用し製作しています。柄・素材感を楽しめる、程よく広がるギャザー感が特徴です。さらに、バランス良いエイジレスな丈感とウエストにゴムを使用することで、時間を経ても着ることができるデザインになっています。
着物リメイク 茶ワイドショーツ | 「夏の佇まい summer collection」Jun 05, 2020
【上質な大人のワイドショーツ】
「衣替え」という言葉があるように、季節に応じ服装を変える習慣が昔からあります。古くから、「紗(しゃ)」や「絽(ろ)」といった夏に着るような着物があります。
夏の暑さのもと、喜んでキモノフクを着ていただけるよう、コンテンポラリーかつエスニックに仕上げました。また、
「茶ワイドショーツ」は、大人の品を意識した、少し長めの丈感が特徴です。